セクシャルブックマーク

〜レス妻の目覚めの記録〜

もっと深く知りたい!近くて遠い、遠くて近い性のお話

真なる男性性の目覚め - あの世とこの世の道がつながった時

先日の記事公開の流れで思い出した、曽祖父母のこと。記憶を反すうするうち、「自分のものだと思っているもの」と「受け継いだもの」との境界線がなくなり、気づきと癒しがやってきた。

神咲マリア氏「膣カルマ大解放」セッション文字起こし:後半

2021年1月に受けた神咲マリア氏のセッション文字起こし後半。

神咲マリア氏「膣カルマ大解放」セッション文字起こし:前半

2021年1月に受けた神咲マリア氏のセッション文字起こし前半。

「抑圧からの解放」のおわり、そして…

集合意識のカルマ解消のために、取り組んだもう一つのこと。「抑圧からの解放」というステージを抜け、本当の自分の姿を思い出す。

私の中の光と闇 − 神咲マリア氏による魂の統合セッション

神咲マリア氏による膣カルマ大解放セッションレポート。これまでのあらゆることが集約されていくような体験。私の重いエネルギーの正体や、ハイヤーセルフの意図などを知ることになる。

導かれたもう一つのセッション

わたしの中で芽生えた二つの想い 女神のセッション志望動機 アダム徳永氏による女神のセッション あらわになった私の課題 − 女神のセッション後 統合の始まり− 女神のセッション後2 の続きです。 私にとってのアダム徳永さんの女神のセッションは、自分でも…

統合の始まり− 女神のセッション後2

わたしの中で芽生えた二つの想い 女神のセッション志望動機 アダム徳永氏による女神のセッション あらわになった私の課題 − 女神のセッション後 の続きです。 つながり始める 泣くということ 自分自身にアダムタッチ 五感の変化 インナーチャイルド 他者の心…

あらわになった私の課題 − 女神のセッション後

女神のセッション後の内観。自分の課題が露わになって、隠したいことが丸裸にされ、でも丸裸にされたことで、それでも変わらない自分を見つけた。

アダム徳永氏による女神のセッション

アダム徳永氏による女神のセッション。異色の体験レポートとなりました。

女神のセッション志望動機

アダム徳永さんの女神のセッションを申し込むにあたり、私が書いた志望動機公開。

わたしの中で芽生えた二つの想い

わたしの中で芽生えた二つの想い、そして、アダム徳永さんの女神のセッションの応募へ。

男女の分断の理由と分断を終わらせるために「光のメッセンジャー」その4

男女の分断の理由と、分断を終わらせるために…私なりにたどりついた真理とは。

人間という仕組み「光のメッセンジャー」その3

私たちの現実を作り出しているのは「意識」。ではその「意識」を作り出したり影響を与えているものは何か、という人間の仕組みのお話。

自分という存在、自分と他者「光のメッセンジャー」その2

私たちは知らないうちに、自分の力を自分以外の何かに預けている。ぽっかり空いた自分の内側には、様々なネガティブな感情が入り込んでいた。 正しさという幻想が氷解していく。

私たちの現実を作り出しているもの「光のメッセンジャー」その1

何千年と続いた男女の分断を終わらせたい、そう思った時に出会ったのは「光のメッセンジャー」というブログ。書かれていたのは、私たちの現実を作り出しているものの正体。

何千年と変わらない男女の性(サガ)『医心方・房内篇』その3

「医心方・房内篇」にみる、スローセックスとの共通点と、現代人と変わらぬ男女の悩み。男女の分断は一体何千年続いているのか。意識が時空を行き来し始める。

もう一つのキーワード、還精補脳−『医心方・房内篇』その2

古代中国から伝わる性愛の書『医心方・房内篇』より、交接の道における男性の心得。キーワードは「還精補脳」。

古代中国から伝わる交接の道『医心方・房内篇』

古代中国から伝わる性愛の書『医心方・房内篇』に書かれている、交接の道とは。心の融合と丁寧な前戯、キスの重要性。

たどり着いた日本最古の医学全書『医心方』

現存する日本最古の医学全書『医心方』。その中の性愛の書である、第28巻「房内篇」にたどりつく。

「江戸は性に寛容な社会だった」の意味を考える

陽気で礼儀正しく親切だった昔の日本人が備えていた、性や裸に対する態度、そして生死観とは。これらを通して、改めて「江戸は性に寛容な社会だった」の意味を考える

陽気で矛盾に充ちた昔の日本人 -『逝きし世の面影』

幕末から明治初期にかけて来日した欧米人の視点を通して描かれる、当時の日本人の素顔。江戸のダークサイドに明るさが漂い、これまで思い描いていた昔の日本人のイメージが次々と覆される。

奔放さゆえの暗黒面

江戸時代は効果的で安全な避妊・性病予防方法がなかった。性に奔放だったがゆえにもたらされた暗黒面について、まとめています。

江戸の人々はどんなセックスをしていたか:素人編

性を謳歌していた江戸の人々リアルな性生活とは?素人編。

遊女だらけに夜這いし放題!?江戸は性に寛容な社会だった?

江戸時代の性事情を調べるうちに明らかになったことは…今回は遊女の種類や庶民のふるまい、社会通念などを紹介しながら、全体像をざっくりまとめました。

ずっと疑問だった昔の人の貞操観念

母の言葉で、昔の日本人女性は、結婚まで貞操を守ったと思い込んでいたけれど、本当のことを知り、呆然とする。

女神のセッションとこれからブログに書いていきたいこと

幸せなセックスについて突き詰めていくうちに「あること」に気がつき、アダム徳永さんの女神のセッションのご縁をいただいた。その「あること」が、これからブログに書いていきたいこと。

『男は女を知らない』

アダム徳永氏『男は女を知らない』のレビュー。スローセックスを極めた先にあるもう一つの新しい領域。人はなぜセックスするのか、どうすれば幸せなセックスができるのか。人間の根元的な欲求であり問いに真正面から取組み、導き出された世界が詰まっていた。