江戸の性愛に関する7つの記事のうち一部は有料記事なのですが、期間限定で一般公開することにしました!
(→たくさんの方に読んでいただき、ありがとうございました。いただいた感想の一部を追記しました。)
(追記:この記事を書いた時はブログの半分ほどを有料記事としていました。)
知っているようで意外と知らなかった…ということがたくさんあると思います。
ぜひチェックしてみてくださいね♪
江戸の人々のお盛んぶりと、奔放さゆえの暗黒面。
そこにあったのは、ダークサイドに明るさ漂う、矛盾に満ちた光景だった…
第五章 人々はいつからジャンクセックスをしていたのか
昔の人の性生活
感想追記
今回、記事の公開にあたって、たくさんの感想を寄せていただいたので、一部ご紹介させていただきます。
前々からファンで読んでいたのですが、改めて読み返してみました^ ^
性の闇に光をおろしたいと前から思っていたのですが、闇と思っていることさえも、包み込む抱擁さが必要なのかもしれないと、あらためて考えさせられました。
それにしても、ウッペさんのおかげで、性に対する集団意識の底上げが起きている感じがして、とっても感激しています😊✨
以前、ブログの有料プランを購入してくださった方からのご感想。
改めて読んでみての深い気づきをシェアしてくださいました。
前々からファンと言っていただけて光栄です♪
それから、別の方からこんな感想も。
今、無料公開されていた記事を読み終わり、何とも言えない
感動のようなものに包まれています。
まずは、理屈っぽい私にも非常にわかりやすく、読者の疑問を先取りするかのような文章に飲み込まれていきました。
司馬遼太郎の本にも、ペリーが江戸の人たちの善良性を記録に残していたことが記載されてて、こういう国を侵略(ちょっと語弊がありますが)することに逡巡していたことにつながる内容で、ものすごく共感しました。
早速、有料ページの方も購入させていただきました。
まだ、読んではいませんが、読むのが楽しみです。
本当に感動というか、何とも言えない読後感に包まれていて、勢い余っての投稿になっています。
記事の紹介、本当にありがとうございました。
読み終わった直後の感動がまっすぐ伝わってきて、私も感動しました。
さらにその読後感は翌日も続いていたようです。
昨日、読み終わってから何がそんなに感動したのか、反芻していました。余韻がまだ続いています。
私は歴史好きでTVの歴史番組はよく見ています。江戸時代の人たちの性の奔放さを説明されている部分は、TVの歴史番組をみているような気分だった気がします。急激に引き込まれていったのは、闇の部分とそれを受け入れていた江戸時代の人の異質さ(外国人から見て)でした。自分自身で疑問には思っていながら、私は踏み込んで知ろうとしませんでしたが、調べ切ったウッペさんに尊敬の念が抑えられません。かなり、難解な資料を読み解かない限りわからない内容ばかり、それを分かり易くまとめくれたウッペさんに感謝です。
「自分自身で疑問には思っていながら、私は踏み込んで知ろうとしませんでした」
は、今まで見て見ぬふりをしていた、違和感を見過ごされていたご自身に気づかれた瞬間とも言えそうです。
他にも、これまでわからなかったことが深いところから理解できたり、ご自身の課題と向き合う決意をされた方、涙をされた方もいらっしゃいました。
ありがとうございました。
今回の公開によって、私自身にも深い気づきと癒しがやってきましたので、そのことについてまとめました。
sexual-bookmark.hatenablog.com
私のブログは、単なるセックス知識をまとめたものではありません。
「これが普通」という思い込みも、「自分だけのもの」と思ってた感情も…
実は深い深い所から来ていた。
そんな意識の拡大をぜひ体験してみてください。
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電子書籍、ブログと順番に読まれて、意識の変容を体験された方の感想はこちら。
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